展示会事業



展示会事業

介護業界 日本最大級の商談型展示会「CareTEX」ほかを開催

商談型展示会「CareTEX」の開催により、介護用品・設備備品などの各種サプライヤーの皆様と、介護事業者・流通関係者の皆様に、商談・取引・マッチングの場を提供しています。人が集まるだけでなく、実際に商談が行われ、ビジネスにつながる展示会とするため、決裁権限者の来場促進や、出展社ブースへの来場者のアポイント取得代行、VIP交流パーティなど、様々な企画でマッチングを図っています。

東京・大阪・福岡・名古屋・仙台・札幌など全国主要都市とオンラインで開催

CareTEXは、2015年3月に東京ビッグサイトで初開催して以来、年々規模を拡大。2016年以降は業界の皆様からのご要望を受け、CareTEX関西版を大阪で、九州版を福岡で、東海版を名古屋で、東北版を仙台で、北海道版を札幌で開催。加えて、商品ジャンル特化型の展示商談会「CareTEX One」を主要都市で順次開催しています。さらに2018年から、介護予防、先端技術、まちづくりをテーマとした3つの展示会をCareTEX東京と同時開催。2020年から健康施術分野の展示会も加え、豊かな超高齢社会を実現するための総合展「東京ケアウィーク」として開催しています。
さらに2020年からは、オンライン展を開始し、時間と場所の制約なく、24時間365日マッチングできる機会を提供しております。



ハイブリッド展示会DXPO

オンライン展とリアル展、双方のメリットを最大化した、新発想の「ハイブリッド展示会」DXPOを開催

ハイブリッド展示会「DXPO(読み:ディーエクスポ)」とは、オンライン展の開設期間中(365日24時間)に並行してリアル展を年4回開催し、リアル展の会期前1ヵ月及び会期後2ヵ月は、オンライン展でも集中的にマッチングすることで、「見込客獲得の量」と「商談の質」を高めつつ、 かつ年間を通じて継続的なマッチングの機会を提供する新サービスです。リアル展と組み合わせて、オンライン展を通年開催することにより、天変地異等の不可抗力によってリアル展の開催が延期・中止された場合でも、継続的なマッチングを可能としています。

“シェアブース”方式を採用し、出展しやすい価格設定に

“シェアブース”方式とは、「地球環境への配慮と経済性の観点から、出展ブースを複数社でシェアする」という新発想のもと、当社が考案・命名した展示会運営の新方式です。2つの展示会を連続して開催することで、ブース装飾はもとより、使用した会場受付、看板、その他の装飾物・備品等を居抜きの形で再利用し、残材・廃棄物の発生を最小限に抑えるとともに、施工・運営にかかるコストを大幅に削減。これにより、ベンチャー企業やスタートアップ企業はもとより、人手や予算が限られた企業にとっても、手軽に出展が可能な出展料を実現いたしました。

主催展示会(一部抜粋)

※出展・来場に関するご相談・お問合せは、下記サイトをご覧ください。

【IT・DX分野】



【介護・医療・健康分野】