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メディア事業部 部長

2003年、一橋大学卒業(中途入社)。2016年、ブティックスに入社し、当時立ち上げて間もない展示会「CareTEX」を介護業界日本最大級の展示会に成長させることに大きく寄与。現在は、メディア事業部の営業部長として、圧倒的な営業実績を出すだけではなく、ブティックスにとっても新たな挑戦である全く新しい分野でのハイブリッド展示会の立ち上げや、メンバーの育成を担う。

仕事の魅力は?

社会的価値をダイレクトに実感できる。

展示会の主催という仕事は、業界の重要人物や経営者・役職者との接点が多く、そ の方々から学ぶことが非常に多いです。また、業界全体の期待を受けている仕事のため、非常に刺激的な日々を送っております。また、会社の収益に直結する事業の売上を負う責任者としての緊張感と責任感、やりがいも感じています。展示会に関するあらゆる仕事を自分やチームメンバーが直接やっているので、常に全体を見渡して事業を推進する「手触りの感覚」があって面白いです。多くの方から期待され、感謝され、自分たちが手がける展示会がもたらす社会的なインパクトの大きさや価値をダイレクトに実感できる仕事だと思います。また、全員で一つのことを成し遂げる面白さも魅力です。

ブティックスの魅力は?

成長意欲の高い若手に絶好な環境。

ベンチャー企業ですが、社員の年齢層が幅広く、多様な背景・価値観を持つ人が集まっています。若手にもチャンスがあり、かつ、社内の経験豊富な先輩社員に相談できる環境です。また、業界のキーマンや経営者がお客様なので「人間力」が必要で、ビジネスパーソンとして実力をつけたい、成長したいと考えている人には絶好の環境だと思います。展示会は、営業のみならず、色々なチームと協力・役割分担し、一丸となって成功に向けて動きます。各自がプロとして責任をもって仕事をしつつ、お互いに信頼関係を持ちながら、共通の目標のために仕事ができることも、展示会事業の魅力です。

将来のキャリアビジョンは?

0から1を創る「強い営業チーム」づくりで会社に貢献。

価値あるマッチングを、低価格で提供できるハイブリッド展示会事業「DXPO」を、近い将来、様々な分野・テーマで開催することを目指しているので、これらを担う責任者が必要になってきます。このためにメンバーを育成するとともに、優秀な方々にも新しく加わっていただき、強い営業チームをつくりたいと思っております。 新規展の立ち上げは、0から1を創造する作業です。そこで、最も重要となるのが出展社を集めてくること。つまり、出展社募集の営業は、0から1を創ることそのものです。これを実現する「強い営業チーム」をつくり、ブティックスの拡大発展に貢献していきたいと思っています。