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新しいサービスの創造で、新しい市場を創造する

創業以来、私たちがこだわっていること、それは、当社の経営理念にもなっていますが「新しいサービスの創造で、新しい市場を創造する」という考え方です。私たちは、すでに今ある既存の市場の中でシェアの奪い合いをするのではなく、「新しいサービス」「新しいビジネスモデル」を自らが生み出すことによって、新しい市場を創造し開拓する方が、長期的には産業そのものの発展に貢献でき、ひいては事業自体を飛躍的に伸ばすことができると考えています。

私たちは事業を行うにあたり、そのような「新しいサービスの創造」を目指しています。具体的には、このあと詳しく説明しますが、私たちは、現在手掛けている「商談型展示会事業」「M&A仲介事業」を、全く新しい独自のビジネスモデルによって、今後10年かけて日本最大級の事業に成長させ、業界地図を塗り替えていきたいと考えています。

私たちの取り組みに少しでも共感いただけたなら、ぜひとも当社にご入社いただき、私たちと一緒に「新しい市場の創造」を実現していただきたいと思います。皆様の入社を心よりお待ちしています。

代表取締役社長/創業者 新村祐三
1990年、早稲田大学卒業。展示会主催会社であるリード エグジビション ジャパン(現RXジャパン)に入社。入社1年余りで、国際メガネ展の総責任者に就任。以降、エレクトロニクス、液晶、IT、宝飾、文具、出版等の総責任者を歴任。2004年より、同社取締役。2006年、当社設立、代表取締役社長就任。

業界に特化し、マッチング事業を展開

当社では、「商談型展示会」と「M&A仲介」が、事業の2本柱となっています。
商談型展示会というのは、一言でいうと、商品の売り手と買い手をマッチングする事業です。東京ビッグサイト等の巨大な展示会場に、売り手であるメーカーやサプライヤーに商品を展示していただいて、そこに買い手であるバイヤーを集めてきて、売り手と買い手をマッチングする。これが、商談型展示会という事業です。そして、M&A仲介事業ですが、売り手と買い手をマッチングするという点は同じですが、その対象となるのが「会社のそのもの」で、いわゆる企業買収や譲渡のマッチングを行う事業です。
当社は、この「商談型展示会」と「M&A仲介」の2つのマッチング事業を、介護・福祉業界など、業界に特化して展開しており、現在、対象となる業界を次々に広げています。

独自のビジネスモデルで、新たな市場を開拓

事業を行うにあたり、私たちがこだわっていること、それは「新しいサービスの創造で、新しい市場を創造する」という考え方です。必ずしも、目先を変えて、単に新しいことをやりたい、ということでも、市場ニーズがあるかどうかわからない、未知の分野に闇雲に参入する、ということでもありません。
私たちは、すでに一定の市場が確立されたビジネスにおいて、シェアの奪い合いをするのではなく、しっかりと市場のニーズに耳を傾け、課題解決のための「新しいサービス」を自らが生み出すことによって、新しい市場を創造し開拓する方が、産業そのものの発展に貢献でき、ひいては事業自体を飛躍的に伸ばすことができると考えています。私たちは、そのような「新しいサービスの創造」を目指しています。
具体的には、「商談型展示会 × LCC」、「M&A仲介 × 回転寿司」という、全く新しい独自のビジネスモデルで事業を展開しています。

商談型展示会 × LCC で、販促革命を起こす

LCCとは格安航空会社のことですが、格安航空券の登場で、従来の航空運賃が3分の1とか5分の1になりました。航空運賃が低価格になったことで、日本にくる外国人の旅行客が一気に増え、いわゆるインバウンド需要が生まれました。このため、旅行業はもとよりホテル・百貨店、更には、外国人の爆買いで、例えば化粧品メーカーまでが、大幅に売上を伸ばすようになりました。 人々のライフスタイルも変わりました。これまでは、数年に1度の海外旅行が、国内旅行に出かける感覚で、週末に、ふらっといけるようになりました。つまり、単に航空運賃が安くなった、というだけではなくて、LCCが産業構造やライフスタイルに大きな変革をもたらしたわけです。
これを、展示会ビジネスで起こしたい。「商談型展示会 × LCC」で、販促革命を起こしたい。
これが、私たちが目指していることです。

出展費用を大幅に下げることで、販促のあり方、組織のあり方が変わる

従来の展示会の出展費用というのは、結構高いです。このため、中小企業やベンチャー企業は、そう簡単には出展できない、というのが実情です。また、出展している会社も、年に1度の新商品を発表するお祭り、と位置づけている会社も多いと思います。それがもし、LCCの航空運賃のように、出展費用が格安で従来の数分の1になれば、中小企業やベンチャーも、気軽に展示会に参加して、普段の営業活動に利用することができます。
もし、営業を行うのに、社員を雇うより展示会に出展した方が費用が安い、ということになれば、営業の人件費を商品開発に回すことができ、もっと良い商品が生まれるかもしれない。つまり、出展費用を安くしたら出展企業が喜ぶ、という単純な話ではなく、安くなったことで、これまでの企業の営業や販促のあり方がかわる。会社の組織のあり方も変わるわけです。

LCCモデルで、破格の出展料を実現

とはいえ、出展料を安くするだけだと、私たちの採算が合いません。そこで登場するのがLCCです。
展示会でも、LCC同様に徹底的な合理化をして低価格を実現していますが、具体的な工夫点を1つだけお話します。通常、展示会には、「設営日」というのがあって、店を立てるように会場の受付やブースの装飾をします。そして展示会の会期を迎え、会期後、直ちに全ての装飾を撤去します。5日ぐらいで、家をたてては壊す、みたいなことをやっていますので、非常に無駄が多いです。
これに対し、LCC型の展示会では、2つの展示会を2連続で開催し、会場の受付や看板・装飾などを壊さずに、そのまま居抜きで再利用します。これにより、会場の設営費用が単純計算で2分の1になります。飲食店が、前の店が立ち退いた後、居抜きで開業すると安くあがるのと同じです。
上記の他、当社では様々な合理化でコスト削減し、出展費用を従来の数分の1にまで下げました。

低価格なだけでなく、マッチングの質も向上

また当社では、安いだけでなく、リアル展示会の他にオンライン展示会も同時開催して、年間を通じたマッチングサービスを行っています。このため、出展費用が安いのにマッチングの量と質はこれまでよりもアップしていて、まさに、展示会のあり方そのものにも大きな変革をもたらしています。
その第1号として、IT業界の展示会を、今年から開催しています。当社では、この全く新しいLCC型の新展示会を「DXPO(読み:ディーエクスポ)」と名付けました。リアルの展示会にオンライン展示会も加えて、展示会をDX化する、という意味が込められていますが、このDXPOを様々な業界で開催することで、企業の営業や販促のあり方を変えたい、まさに、「展示会革命」で「販促革命」を起こしたいと考えています。

M&A仲介 × 回転寿司で、事業承継革命を起こす

回転寿司とは、「徹底した合理化によりコストを低減し、格安で寿司を提供するお店」のことです。かつては、寿司というと、庶民にはなかなか手の届かない高級な食事でした。ところが、回転寿司の登場で一気に庶民にも身近な食事になったわけです。その過程で様々なノウハウが生まれ、「回転式のベルトコンベア」や「寿司ロボット」が誕生しました。そして、長年修行を積んだ寿司職人がいなくても十分おいしい寿司を提供できるようになり、客の回転が早いため、ネタが新鮮で品質の高い寿司が食べられるようになりました。回転寿司によって寿司が大衆化し、日常的に寿司を食べるという日本人の食文化・ライフスタイルに、大きな変革をもたらしたわけです。関連する漁業や飲食業にとっても大きな底上げになったと思います。これを、M&Aビジネスで起こしたい。「M&A仲介 × 回転寿司」で、M&Aの大衆化と、事業承継革命を起こしたい。これが、私たちが目指していることです。

手数料を大幅に下げることで、中小企業の事業承継のあり方が変わる

通常、M&Aの手数料は、最低でも1~2千万円、銀行や証券会社の場合、最低4千万円と言われています。この金額だと中小・零細企業は、簡単にはM&A仲介を利用することができません。つまり、ピラミッドの三角形があるとすると、M&Aの仲介会社は三角形の一番上の部分だけを対象にしていて、それ以外の「中小・零細企業のM&A」は、ニーズが非常に大きいのに、対応していないのが現状です。
このため、中小・零細企業の場合、社長が高齢化して後継者がいないと、引き継ぎ先が見つけられず、黒字企業でも、やむなく廃業というケースが多いです。そういう「黒字廃業」が、年間3万社あると言われています。廃業すると、長年のノウハウや資産が完全にリセットされてしまう。それが、もし、手数料を下げることで中小企業のM&Aがもっと活発に行われば、これまでの事業資産が引き継がれる。それが全国規模で行われれば、事業承継のあり方が変わり、日本の産業の底上げをもたらすわけです。

回転寿司モデルで、M&Aを大衆化

とはいえ、手数料を安くするだけだと、私たちの採算が合いません。そこで登場するのが、回転寿司です。これまでのM&A仲介会社というのは、熟練した寿司職人を雇い、高額な寿司を出す、いわば銀座の高級寿司です。庶民は相手にされていません。一方、回転寿司は、短期間で寿司が握れる職人を育成し、新鮮で良いネタを使って美味しい寿司を格安の価格で出す。これと同じことを、M&A事業でやろうとしているのが当社です。具体的な例を1つ挙げると、コンサルタントの早期育成です。M&Aの業務は、かなり専門的で、コンサルタントになるには、様々な知識やノウハウが必要です。専門家を育成するのに、時間とコストがかかります。このため手数料も高くなる。これが業界の常識でした。
これに対し、当社は、単一の業界、具体的には「介護業界」に絞ったことで、新人でも比較的短期間に、専門知識を習得できるようにしています。毎回違う業界でやっていたら、専門知識を身に付けるのに、ものすごく時間がかかると思います。

工程管理システムで、M&A仲介の「量産」が可能に

また、当社では自社開発の「M&A工程管理システム」を導入しています。このシステムですが、M&Aのプロセスを20以上のステップに分解して工程管理を行い、案件がスムーズに進むよう管理しています。これにより、M&Aが未経験の人でも、短期間にコンサルタントとして実務が行えるようにしています。また、システム導入で案件の同時進行が可能になり、業界では1人のコンサルタントが年間1件成約させる、というのが一般的ですが、当社では、人によって年間10件以上の案件を成約させています。
他にも様々なノウハウがありますが、これらにより、通常だと最低1~2千万円という仲介手数料を、最低100万円からという破格の金額で行っています。現在は、介護・福祉業界からスタートしていますが、これを他業界にも横展開し、日本の主要産業を全て網羅していきたい。まさに、「M&Aの大衆化」で、「事業承継革命」を起こす。そして、日本の産業全体の底上げを実現しようと考えています。

10年後、時価総額1兆円を目指す

当社では、10年後(2032年度)までに、時価総額を1兆円にする、という目標を掲げています。
時価総額1兆円の企業というのは、ほとんどの会社が皆さんの知っている会社で、商品やサービスが日本の社会に広く受け入れられていて、なくてはならない価値を提供している、そんな会社だと思います。そういう会社に、ブティックスをしたい。具体的には、展示会とM&Aという2つの事業で、それぞれ、すでに先行している大手企業がありますが、その業界地図を塗り替えたいと思っています。

商談型展示会では、出展企業数 日本最大にしたい。
現在、1,800社(見込)が出展していますが、これを5万社にまで増やしたい。5万社というと、日本で、社員10名以上の会社が40万社ぐらいありますので、その1割強に当社の展示会に出展していただきたい。その時には、展示会が販促インフラとして定着し、「販促革命」が実現できていると思います。

M&A仲介では、M&Aの年間成約案件数 日本最大にしたい。
現在、小規模M&Aで、年間160組の案件を成約(見込)していますが、これを、3,000組まで増やしたい。日本で、黒字廃業の会社が年間3万社ぐらいありますので、その1割を当社が手掛けたい。その時には、M&Aサービスが大衆化し、「事業承継革命」が実現できていると思います。

今、時価総額1兆円の企業にしたい、と言いましたが、今から、1兆円規模の会社に入っても、歯車の一つに過ぎませんが、これから1兆円を目指す会社が目の前にあり、その会社が、まだ100分の1ぐらいの規模の時に入社し、10年後に1兆円の企業にすることが出来れば、とてつもない実力がつくと思いますし、エキサイティングだと思いませんか? 私たちのビジョンに、ワクワクしたり、「これだ!」と感じたものがあったなら、ぜひとも当社に入社いただきたいと思います。
私たちと一緒に、時価総額1兆円の会社を作りませんか?
皆さんのご入社を、心より、お待ちしています。